対応アプリケーションについて|圧着DM 圧着ハガキの栄光圧着DMの栄光

圧着DMの栄光

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 対応アプリケーション
弊社の対応可能なアプリケーションの一覧です

デザインソフト    Mac   Windows

ご注文後、直接データをご入稿ください。WEB入稿からの入稿が簡単で素早くオススメです。
表記にないバージョン等は別途お電話、メールにてご相談ください。

アプリケーション バージョン
Adobe Illustlator 5.5 / 8.0 / 9.0 / 10 / CS / CS2 / CS3 / CS4 / CS5 / CS6 / CC
Adobe Photoshop 5.0 / 5.5 / 6.0 / 7.0 / CS / CS2 / CS3 / CS4 / CS5 / CS6 / CC
Adobe InDesign 2.0 / CS / CS2 / CS3 / CS4 / CS5 / CS6 / CC

Microsoft Office    Windows

※Macintosh版のMicrosoft Officeデータは対応しておりません。あらかじめご了承ください。

アプリケーション バージョン
Excel 98 / 2000 / XP / 2003 / 2007 / 2010 / 2013
Word 98 / 2000 / XP / 2003 / 2007 / 2010 / 2013
PowerPoint 98 / 2000 / XP / 2003 / 2007 / 2010 / 2013

 

Microsoft Office入稿データ作成方法とご注意

Microsoft OfficeはもともとがDTP用のソフトではないため、お使いの環境内でプリントする感覚とは違い、まず印刷会社にデータを送ることでデータに変化が生じやすく、また、Officeの機能によっては印刷会社の機械に対応していない
(画面で見たとおりに印刷できない)ものも多くあります。
Office自体は一般的に流通した使いやすいソフトなのですが、思い通りに仕上げるためにはいくつかの手順と注意事項がありますので、ご確認下さい。

Officeデータ印刷用書き出しソフト-MultiStudioのご案内

Wordを 代表とするOfficeソフトは、印刷用のグラフィックソフトではございません。
ですので、お客様が作成された Officeデータは、印刷用のデータに変換する必要があります。
その変換をこれまで栄光でしてまいりましたが、 お客様が原稿を作られた環境と違う環境で変換するため、どうしても変換後のデータに不具合がでてしまうことがありました。
マルチスタジオは、お客様が原稿を作られた同じ環境でご自身でデータを変換していく方法です。
ですから、「安心・確実」であるとお薦めしております。

MultiStudioのダウンロードとご利用手順はこちらから → MultiStudio
64bitのWindows7、Macについては非対応です。

MultiStudioを使用しない場合のご入稿について

MultiStudioを使用しない場合は、お客様の環境とは違う弊社環境内での変換作業となりますので、未だ、細かい部分で確実ではありません。
非対応環境でいらっしゃるなど、どうしてもMultiStudioが使えない場合には、必ず、Officeデータをpdf保存しなおしたデータを、見本兼印刷予備(Officeデータに問題がある場合、代わりに使用します)として、同送下さい。
pdfデータのご用意も難しい場合は、なるべく原寸でプリントした見本を、FAXもしくは郵送にてお送り下さい。
但し、印刷データを弊社で変換したものと、頂戴した見本を弊社担当の目視で見比べるのみとなりますので、確実性に欠けます。

MultiStudioを使用しない場合は、頂戴した見本や、また、お客様の環境下で画面で見られていたものと、印刷物に違いが出ましても、一切のクレームをお受けいたしかねますので、ご了承下さい。

Microsoft Officeソフトのフォントについて

Microsoft Office(Word・Excel・PowerPoint・Publisher)では、フリーフォントや廉価版(バンドル版)のフォントをご使用いただくと、文字化け・欠け・文字消え等の原因となります。
PCに最初から入っているシステムフォント以外を使ってデータを作成された場合は、Multiprintで書き出しを。
Multistudioが対応していない64bitのWindows7、Mac版の場合は、フォントデータそのものも、入稿データと一緒にお送り下さい。

外字・旧字体
ダイナフォント廉価版(バンドル版)
1.廉価版のDF&DHPと製品版DFPひらがなのデザインの違い
2.廉価版のフォントを使用して弊社システムを用いて変換したデータ

ボールド(太字)
ボールド(太字)を使用する場合、文字の大きさや太さ・フォントによっては文字の白場がなくなり、文字が潰れたようになってしまうことがあります。
Officeデータを印刷に使う場合は、太字機能は使用せず、書体自体が太いものを使用してください。

小さな文字の欠けについて

8ptより小さい文字サイズをご使用される場合、文字の一部が欠ける場合がございます。
ご留意下さいませ。(特に明朝フォントで欠けやすい傾向がございます。明朝フォント・ゴシックフォントともに8pt以上をご使用いただくことを推奨します)

Windows VistaではOSの文字の対応規格が「JIS90」から「JIS2004」に変更されました。
「JIS2004」に変更されたため、文字の追加や、「JIS90」と「JIS2004」で同一の文字コードでの字体が変更となっております。
そのため「Windows XP → Windows Vista」、「Windows Vista → Windows XP」といった下位保存や上位互換でファイルを開くと字体が変わっていたり、文字が化けてしまう事があります。

ご注文時に制作環境の「OS」で【Windows Vista】を選択してください。
記載がない場合は当社で判断が付かず、Vista対応フォントであっても文字抜けや字体が異なった状態になる場合があります。

旧Officeに互換性のある形式で保存(下位保存)しないでください。
旧Officeに互換性のある形式で保存をされた場合、Office2007での新しい機能・効果が反映されません。

パターン効果が変わります

パターンの効果をご使用される場合、実際の印刷物ではパターンが画面上より細かくなる場合がございます。
ご使用の際は予めご了承いただきますようお願いいたします。

透過性効果では網目模様になります

透過性をご使用された場合、実際の印刷物では網目模様になる場合がございますので、透過性はご使用にならないようお願いたします。